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消火設備の消防隊使用設備と非常用の設備 - 消火器の設置基準とは!消火器物語り!!

消火設備の消防隊使用設備と非常用の設備

消火設備の消防隊使用設備と非常用の設備

消火設備の中で消防隊が使用する設備というのは色々あります。

消防隊使用設備の非常用エレベーター
高い建築物、高層ビルでは消防隊の消火活動は困難になってしまいます。高層ビルでは消防隊が自分たちの足で階段を駆け上がることになってしまいます。これでは迅速な消火活動は行うことができません。そのため火災が発生したときでも消火活動ができるように火災の影響を受けにくいエレベーターが設置されます。設置基準では31メートル以上もしくは11階以上の建築物に設置が義務付けられています。これが非常用エレベーターというわけです。

非常用エレベーターはすべてのフロアに停止できる必要があります。そしてすべての階のエレベーターホールにその位置を表すインジケータを設置しなければなりません。このエレベーターは日常的に一般の人が利用したり荷物用として利用されています。ただし、消防隊が消火活動で使用する時は建物管理者から専用のカギを受け取り一次消防もしくは二次消防と記された鍵穴に差し込んで非常用エレベーターとして専用運転に切り替えます。

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消防隊使用設備の非常用コンセント
消防隊が消火活動を行うためには器具類に電力を供給する必要があります。そのために非常用電源や耐熱、耐火の配線を使って非常用コンセントが設置されます。

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