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消火設備の不活性ガス消火設備 - 消火器の設置基準とは!消火器物語り!!

消火設備の不活性ガス消火設備

消火設備の不活性ガス消火設備

消火設備の不活性ガス消火設備は車両火災の発生する可能性のある場所や電気設備の設置されている場所、そして多量の火気を使用する場所などに設置されます。それは消火薬剤の特性を有効に活用するためです。

具体的な設置場所については、通信機室や指定可燃物を大量に貯蔵したり取り扱う場所などです。この指定可燃物というのは、火災が発生した場合にその拡大が迅速で消火活動が著しく困難になってしまうものとされています。指定可燃物は市町村条例によって指定されているのです。

不活性ガス消火設備などのガス系消火設備は消火薬剤の放出方式によっていくつかに分類されています。その種類とは全域放出、局所放出、移動式があります。

また、消火薬剤の放出方式での区分もあります。畜圧式と加圧式に分かれており、さらにこの貯蔵方式によって高圧式と低圧式があるのです。

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不活性ガス消火設備は、二酸化炭素・ハロン・FM200などの代替ハロン・窒素・イナートガスを利用したものがあります。ハロンについては以前1301が使われておりましたが、オゾン層を破壊してしまうので今は製造中止となっています。代わりにリサイクルハロンの使用が推奨されています。

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